ジャイアンツの坂本です。ファンの皆さんの声援に支えられて、本拠地東京ドームで迎えた9月23日の中日戦で、セ・リーグの優勝を勝ち取ることが出来ました。応援、本当にありがとうございました。僕が入団してからジャイアンツは3年連続の優勝、強いチームの一員として戦えることに誇りを感じています。今年20歳になったので、祝勝会ではビールかけにも参加できました。最高に楽しかったです。
昨年は周囲の人たちに支えられて過ごした1年でした。今年も監督やコーチ、先輩などたくさんの人たちに支えていただきましたが、それ以上に、今年は自分でも責任を持って、プレッシャーを感じながらプレーしてきました。僕の背番号が入ったユニホームやTシャツ姿のファンを目にすることも増えて、注目されているという意識もありましたから。
3割を超える打率を残すことができたのは、昨年1年間、原監督が我慢して試合で使い続けてくれたことが生きていると思っています。チームメートに話が聞きやすい雰囲気があるのも成績が伸びた理由のひとつだと思います。僕も先輩たちには積極的に話しかけて、アドバイスをもらっています。例えば阿部さんとは一緒に自主トレをさせてもらって、下半身を意識してバッティングすることを覚えました。打撃で悩んだときは、同じ右バッターの谷さんに、こんなときはどうしたらいいんですか、とたくさん質問して練習しました。
今年は結果が良くても悪くても、試合に出られることを喜びに感じて、1試合、1試合、プレーしよう、そういう気持ちで試合に臨んできました。21日からはクライマックスシリーズの第2ステージが始まります。そして、その先には日本一という目標があります。とにかく思いきり、元気よく、楽しく野球がしたい。舞台がペナントレースでも、クライマックスシリーズでも、そこは変わりません。とにかく思いっきりプレーしてきます。応援よろしくお願いします。



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